INTERVIEW

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Deffic 代表 丹 勇二

「昨日の自分より、ひとつ強くなる」ことを目指していただきたいです。

講師、インストラクターである自分自身の経歴紹介
1973年生まれ
ジークンドー歴22年
様々な武術家と交流、手合わせを通じDeffic IMMFを発足
東北各地の陸上自衛隊で格闘指導を経験、
また「格闘指導官育成」の一環として「異国の武術」として約200名に指導経験あり
教室(スクール)を始めようと思ったきっかけ
私はブルース・リー先生の大ファンだった訳ではないのですが、好奇心から見学したジークンドーの接近戦でのスピード感に心奪われ「気がついたら20年以上経っていた」状態です(笑)。
レッスンで心がけていること
肝心要のことをどれだけ話しても、受け取れるのはその一部だけです。
生徒を観察し、欲しているであろう瞬間をしっかり捉えることを大事にしています。
どんな人にレッスンを受けて欲しいか
現在、Deffic全体でみますと、小学生から60代までが在籍し、切磋琢磨しています。
「強いひとが、より強くなる」場は沢山ありますから、
Defficの門下生には「昨日の自分より、ひとつ強くなる」ことを目指していただきたいです。
最後にスクールに申し込みを前向きに検討している方へのメッセージ
どれだけ優れた武術でも、見て、触れて「これだ」と思うものには敵いません。
技を習うだけではなく、人との繋がりも含んでの習い事ですので、よく吟味していただければと思います。
連絡先
info@deffic.org
毎週水曜19:00-21:00で開講中です。
申し込み、見学希望の方はスタジオLokahiのホームページを見たでご連絡ください。